プラセンタの摂取の仕方には、主に経口摂取と注射の二つがあります。

注射のメリット・デメリット

注射のメリットとしては、直接血管に成分を注入するため、すぐに効果が実感しやすいということです。注射は病院などに行けばしてもらえますが、プラセンタ自体の安全性が百パーセント確立されていないため、注射する前に同意書のようなものを書かされます。

プラセンタの種類にも馬や豚、ヒト由来のものなどいろいろありますが、牛はBSEの危険があるということで、現在では使用されていません。しかしながら、その他の動物由来のものが安全であるという保証も完全ではなく、プラセンタ注射を一度でも受けた人は、その後一生献血ができません。ちなみに、一番安全性が高いと言われているヒト由来の成分は、病院での注射でしか認められていません。

それと、一週間に一、二回のペースで注射を打つ方は多いようですが、一回に三千円ほどするので、高いか安いかは人それぞれですが、個人的には一カ月に二万円は高いかなと思っています。

経口摂取のメリット・デメリット

経口摂取には、ドリンクやカプセルといった形があります。そのメリットとしては、手軽に始められるということです。薬局やネットで入手可能ですし、ヒト由来の成分は病院で注射してもらうしかありませんが、豚や馬、羊のプラセンタは誰でも使用することができます。

サプリメント

メーカーや商品によって、値段や成分は様々ですが、それだけ選ぶ幅が広がっているという点では消費者にはありがたいのかなと思います。デメリットと言っていいのかはわかりませんが、注射に比べると、その効果は実感しにくいようです。

経口摂取は一度消化器官に入りますので、消化の過程で成分が吸収されないということもあります。継続して使用しないと、なかなか効果は期待できないでしょう。